全国の緊急事態宣言を解除するかどうか、25日に判断されるのを前に、西村経済再生担当大臣は記者会見で「いい傾向が続いている」と述べ、解除に期待感をにじませました。

西村大臣「新規感染者の数、不明経路、追っかけていってる割合も、私はいい傾向が続いていると認識している。専門家の皆さんに最終的には見ていただきながら、判断していただくことになる」

西村大臣は全国で新規の感染者が減少しているとし、医療提供体制も、現段階で余裕が出てきていると話しました。

一方、西村大臣は外出自粛期間中の生活で、国民にどのような意識の変化があったかについて、政府が学生、子育て世代、高齢者など1万人規模のウェブ調査を行うことを明らかにしました。

調査は6月中旬にも取りまとめ、それらを踏まえながらいわゆる「骨太の方針」で新しい日本の経済社会の姿を示したいと、述べました。