俳優の吉沢亮さん(31)と横浜流星さん(28)が映画で女形に挑戦。撮影に入る約1年半前から始めたという役作りの秘密や苦労を語りました。
2人が共演したのは映画『国宝』。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎の世界に飛び込み、やがて国の宝となる男の物語です。吉沢さんは主人公の立花喜久雄を、横浜さんは名門歌舞伎役者の御曹司で、喜久雄のライバルの大垣俊介を演じました。
■初の“女形” 役作りでの苦労

2人が挑んだのは歌舞伎における“女形”の役者。約1年半みっちり稽古を積んだという吉沢さんは「稽古はすり足から歩き方から、座り方、立ち方、扇子の置き方、拾い方。本当に初歩の初歩から。すり足だけで2〜3か月」と苦労を明かしました。
また、お互いの演技については2人とも「素晴らしい」と回答。横浜さんは「吉沢君の踊りを見たときに、すごく柔らかくて艶っぽい」と表現し、吉沢さんは「(横浜さんは)本当に形がきれいなので、2人での練習映像とか“俺と流星なにが違うんだろう”めっちゃ研究して見てた。今だから言えますけど」と語りました。
■身につけたのは“妖艶な首の動き”
吉沢さんは実際の歌舞伎俳優たちの演技からも“女形”を勉強したそうで、妖艶な首の動きを披露し「ただ首を倒すだけだと色っぽく見えなくて。首の動きを引くというか、軸を動かすみたいなのを“みんなこうやってる”と思いながら研究しまくっていましたね」と役作りの秘密を明かしました。
(6月9日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)


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