新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、「大学入学共通テスト」が15日から始まります。

今年の大学入学共通テストは、15日と16日の2日間、全国677の会場で実施されます。

志願者数は去年より4878人少ない53万367人で、このうち、現役生の割合は45.1%と過去最高になっています。

大学入試センターは、雪や事故などより、交通機関に影響が出ることもあるため、時間に余裕を持って試験場に向かうことや、遅延・運休が生じた場合は、受験票に記載されている「問合せ大学」へ連絡するよう呼びかけています。

また、感染症対策で換気のために窓を開けるため、厚めの上着を持参してほしいとしています。

大学入試センターは、体調が万全でない場合は無理して受験せず、今月29日と30日の追試験の受験を申請するよう求めています。

初日の15日は、地理歴史、公民と国語、外国語の筆記、英語のリスニング試験が行われます。