太平洋戦争末期の沖縄戦から77年となる慰霊の日を迎えた沖縄で、「全戦没者追悼式」が行われました。

77年前の沖縄戦では、日本とアメリカ、あわせて20万人以上が亡くなったとされています。

「慰霊の日」を迎えた23日、激戦地だった糸満市摩文仁の平和祈念公園にある戦没者の名前が刻まれた「平和の礎」には、遺族らが訪れ手を合わせていました。

遺族「77年前に起きて、今またウクライナで(戦争が)あるということで。あってはならないことですよね、戦争だけは本当に」

正午前からは「全戦没者追悼式」が行われ、玉城知事が平和宣言を読み上げました。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、追悼式は3年連続で規模が縮小されましたが、首相としては3年ぶりに、岸田首相が参列しました。