災害などで犠牲者が出たときに「歯の治療痕」などの情報で、身元確認を迅速に実施しようと、警視庁・福生警察署などが、歯科医師会と協定を結んだ。

福生署・柳下一利署長「災害発生時はもちろん、犯罪捜査においても身元の確認は非常に重要です」

12日午前、警視庁・福生警察署など3署は、西多摩歯科医師会との連携を強化する協定の締結式を行った。

警視庁は、災害や事件で犠牲者が出たときに歯科医院が持つ、歯の治療痕などの情報をもとに、迅速に身元確認を進め、1日でも早く遺体を遺族に返せるようにしたいと話している。