8つの都道府県では、引き続き緊急事態宣言が出されています。NTTドコモが公開した『17日の人出』の最新データと、比較のため先週日曜日(10日)のデータを、それぞれ感染拡大前と比較してみていきます。

まず、札幌の繁華街すすきの。17日は、感染拡大前に比べると61.9%の減少。先週の日曜日の減少率は68.9%だったので、それと比べると人出が増えてきています。

東京・銀座。17日の人出は、感染拡大前に比べると70.9%の減少。先週日曜日の減少率が74.8%でしたので、こちらも人出が増えています。

兵庫・姫路駅。17日の人出は、感染拡大前に比べると50.0%の減少。先週日曜日の減少率が70.7%でしたので、大幅に人出が増えています。

NTTドコモは、全国から94地点のデータを公表していて、17日はその9割以上で先週日曜日より人出が増えていました。

緊急事態宣言が解除された県で増えるのは当然ですが、増加傾向は緊急事態宣言が続く都道府県でも同様に見られている状況です。