東京都で23日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。また、8人の死亡が確認されました。

東京都によりますと、感染が確認された2人は、30代の医療従事者の女性と60代の女性です。このうち30代の医療従事者の女性は感染経路は不明だということです。

一日の感染者としては、先月7日の緊急事態宣言以降、最も少なく、宣言を解除する目安となる「新規の感染者が人口10万人あたり0.5人程度以下」を3日連続で下回っています。これで、都内の感染者は、5138人になりました。

また、東京都で新たに60代から90代の男女8人が亡くなっていたことが分かり、亡くなった人の数は271人となりました。

23日は、全国で26人の感染が確認され、11人の死亡が発表されました。このうち北海道は9人、神奈川県は5人の感染が明らかになり、「10万人あたり0.5人程度以下」は依然達成できていません。

また、21日に緊急事態宣言が解除された関西の3府県では、23日の感染者はいませんでした。