不法残留していたベトナム人4人を違法に働かせたとして、指定暴力団、住吉会系三次団体幹部の男ら3人が逮捕されました。

警視庁によりますと、出入国管理法違反の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団、住吉会系三次団体幹部、森田宏恒容疑者ら男3人で、今年1月ごろ、不法残留していたベトナム人4人を、神奈川県内の建設関係会社で土木作業員として働かせていた疑いがもたれています。

森田容疑者らはベトナム人4人をこの会社に紹介し、賃金のおよそ4割を得ていたということです。

また、別の会社にも在留資格のないベトナム人らを紹介していたとみられ、調べに対し、森田容疑者は「ベトナム人を紹介したことはない」などと容疑を否認しているということです。