関係者によりますと、格安航空会社のジェットスター・ジャパンが路線縮小に伴いパイロットや客室乗務員らおよそ600人に希望退職などを提示していることがわかりました。

LCCのジェットスター・ジャパンは新型コロナウイルス感染拡大による乗客の減少に伴い、路線の見直しや関西国際空港にある乗務員拠点の縮小をおこなう方針だということです。

会社は今月から希望退職や長期の無償休業などに応じる職員を募っていて、関係者によりますと、対象はパイロットや客室乗務員を含むおよそ600人規模になるということです。

ジェットスター・ジャパンは感染拡大で全ての国際線を運休しているほか、国内線も減便や運休が相次いでて、「需要が大きく減少する中、職員の適正な配置や見直しを実施したい」としています。