去年10月に東京・調布市の住宅街で道路が陥没し、その近くで2つの空洞が見つかっていた問題で、新たに3つめの空洞が見つかっていたことがわかりました。

この問題は去年10月、調布市で外環道のトンネル工事が行われていた真上の住宅街の道路が陥没したもので、NEXCO東日本が工事との関連を調べるためボーリング調査を行った結果、トンネル工事が行われていた真上の地中2か所で空洞が見つかっていました。

NEXCO東日本によりますと、引き続き行っていたボーリング調査の結果、14日昼ごろ、新たに3つめの空洞が見つかったということです。

新たに見つかった空洞は地表面からおよそ16メートルの深さにあり、幅およそ4メートル、長さおよそ10メートル、厚さおよそ4メートルで、ただちに地表面に影響を及ぼすものではないということで、NEXCO東日本は速やかに充填(じゅうてん)作業を行うとしています。