秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが8日、報道されている母親の金銭トラブルに関して説明する文書を公表しました。

小室さんが8日公表した文書は、概要が4ページ、本編が24ページに及ぶ長文です。

文書では「私と眞子さまの気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」とした上で、小室さんの母親・佳代さんが元婚約者の男性からおよそ400万円の返済を求められているなどと報じられた金銭トラブルについて、「誤った情報を訂正することを目的としている」としています。

文書を公表した理由については、去年11月、秋篠宮さまがお誕生日の会見で小室さん側の対応について「それが見える形になるのが必要」などと指摘されたこと、また、去年12月の週刊誌報道で、話し合いが終わっていないのに元婚約者が一方的な内容や事実ではない話をしたことで、このまま否定や反論をせずに話し合いを続けることが困難と判断したからだとしています。

また、以前、自身が「解決済みの事柄である」としてきた表現は、「現在完了形ではなく過去完了形として書いた誤解だ」とか、「一律に贈与と表現するのでなく、元婚約者から返してもらうつもりはなかったと言われたことをそのまま説明するのがより的確な説明だった」などとしています。

また、「報道が事実と異なっても解決金を払って和解することも考えたが、世間からやはり借金だったとみられてしまう」「借金だったことにされれば私や母は借金を踏み倒そうとした人間と見られ、名誉の問題でもあった」などと説明しています。

そして、元婚約者とは代理人を通じて2019年5月から話し合いを続けたが、2019年11月には「もはや返金を求めないが解決したとは思っていない」といわれ、「解決していないが終わりにしたい」という元婚約者側の希望に応じることはできなかったなどとしていて、去年11月で元婚約者との連絡は途絶え、トラブルが解決していないことを明かしています。

日本テレビの取材に元婚約者の代理人は、「事前に連絡はなかった。こちらとしては返済を求めない姿勢に変わりない」とコメントしています。