今年も梅雨の季節が始まりました。気象庁は5日午前11時、沖縄と奄美の「梅雨入り」を発表しました。気象庁は、今年は全国的に梅雨の訪れが早く、雨量も多くなると予想していて、早めの備えをするよう呼びかけています。

気象庁によりますと、沖縄県と鹿児島県の奄美地方では、今後も前線や湿った空気の影響を受け、曇りや雨の日が多くなる見通しで、午前11時に「梅雨入り」が発表されました。沖縄では平年より5日早く、奄美でも平年より7日早い「梅雨入り」となります。

気象庁は、今年の梅雨の特徴について、上空の偏西風が平年よりも北を流れていることや、太平洋高気圧の位置関係などから、「全国的に梅雨の訪れが早くなり、湿った空気が日本列島に流れ込みやすいため雨量も多くなる」と予想していて、豪雨災害に早めに備えるよう呼びかけています。