政府は、西日本豪雨や北海道地震など災害の復旧に向けた費用を盛り込んだ、2018年度第一次補正予算案の総額を約9400億円とする方針を固めた。

政府は2018年度補正予算案を2段階にわたって編成する方針。第一次補正予算案の主な内容は、西日本豪雨や大阪や北海道での地震、台風被害など災害からの復旧、復興のための費用。また、公立の小中学校の教室にエアコンを設置する費用や危険なブロック塀の補強や改修などの費用も盛り込まれ、総額で約9400億円となる見込み。

次に編成される第二次補正予算案には、国土強じん化のため公共事業などの費用が盛り込まれる予定。第一次補正予算案は週明けの15日に閣議決定され、24日に召集される臨時国会に提出される予定。