◇プロ野球セ・リーグ 巨人12-0ヤクルト(29日、東京ドーム)

ヤクルトは投手陣崩壊で0−12の大敗。開幕連敗となりました。

開幕第2戦を託された吉村貢司郎投手は、初回に岡本和真選手のタイムリーを許し失点。2回は3連打で2点を許すと、守備のミスが続きさらに2失点。高津臣吾監督は早々に交代を決断します。

しかし代わった金久保優斗投手も止められず、この回一挙6失点。続く3回にはキャベッジ選手に3ラン、4回には甲斐拓也選手に2ランを許し、12点ビハインドとなりました。

一方打線は先発の赤星優志投手をとらえきれず、5回までわずか1安打。6回に2番手の船迫大雅投手から途中出場の松本直樹選手が二塁打を放ち、初めて得点圏に進みましたが、得点は奪えず。惨敗に終わりました。

チームは前夜の開幕戦で5点リードを守れず、痛恨の逆転負け。この日は投手陣が崩壊。8回に初めて三者凡退を記録しました。打線は3塁を踏めず、3安打の完封負けと投打にふるいませんでした。

またこの試合でドラフト3位ルーキーの荘司宏太投手が4番手でプロ登板。無失点投球のプロデビューとなりました。