ヤクルトの高津臣吾監督が2日の先発予定の山野太一投手へ期待を込めました。
巨人との開幕カードは3連敗スタート。第1戦では5点差を逆転負け、第2戦では12失点と投手陣が流れをつくれませんでした。
1日は本拠地神宮球場でのシーズン初戦でしたが、雨のため試合前に中止。指揮官は「残念ですね。楽しみにしてくれていたと思うのでこれは仕方ないと思いますけれど」と口にします。
1日先発予定だった45歳のベテラン左腕、石川雅規投手はスライドせず、26歳左腕の山野太一投手が本拠地初陣を務めることを明かしました。
チームは開幕早々いきなりの苦境に立たされていますが、「今までの流れは特に気にする必要はない」と指揮官。「本人にとっては開幕なので緊張もするでしょうし、ただ大事な神宮初戦であることも間違いない。いい結果を期待する。チームが勝つピッチングを期待する、緊張する中で自分のパフォーマンスを出してくれたら」と期待を込めました。
開幕戦では奥川恭伸投手が6回無失点の投球をみせましたが、2戦目の吉村貢司郎投手が2回途中でKO、3戦目の高橋奎二投手は4回92球でした。
先発陣には「この時期にたくさん投げさせようとは思っていない。ただゲームをつくるのは大きな仕事。限られたメンバーですけれど、大半のゲームの勝敗を左右する大きなところを握っている。任されたゲームで完投しろとは言わないので次の人にいい形で渡してほしい」と注文。
またリリーフ陣の勝ちパターンについて聞かれ、「決まっていないということが決まっています」と苦しい状態を明かし、「一番いいものをと思って残りの投手、戦力を踏まえてそのとき一番いい選択をしたい」と話しました。


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