バスケットボールNBAはレギュラーシーズン全82試合のうち、約75試合を消化。日本時間4月1日時点での西地区順位表を整理します。

前々週まで首位・オクラホマシティ・サンダーを除きポストシーズン進出チームがいなかった西地区は前週、一気に8位までのチームまでがポストシーズン行きを決めました。

その中でカムバックを果たしたのが2チーム。

2位のヒューストン・ロケッツは2019-20シーズン以来、5季ぶりのポストシーズン進出を決めました。1試合平均48.6リバウンドは両リーグ1位、ジェイレン・グリーン選手ら若手選手とフレッド・バンブリード選手らベテラン選手が融合したロケッツは直近10試合で8勝2敗と堂々の成績を残しています。

5位のメンフィス・グリズリーズが2季ぶりのポストシーズン進出。昨季は相次ぐ主力の負傷で本来の成績を残せなかったグリズリーズは今季ジャ・モラント選手をはじめとして主力が復帰。両リーグ2位の1試合平均121.9得点と攻撃バスケを見せています。しかし、チームを率いていたテイラー・ジェンキンスHCがシーズン終盤で電撃解任。フロント陣も含め、今後の動向に注目が集まります。

またポストシーズン進出チームは残り2枠。“世紀のトレード”や相次ぐ負傷者で大きく揺れたダラス・マーベリックスやケビン・デュラント選手らスター選手を擁するフェニックス・サンズなどが残っており、1試合の勝敗は今シーズンの明暗を分けます。

残り2週間でシーズンを終えるNBA。1試合1試合の勝敗に注目が集まります。