◇MLB ドジャース9-3アスレチックス(日本時間15日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合後にムーキー・ベッツ選手がほえた一打について語りました。

初回、自身15度目の初回先頭打者ホームランを放ち華々しい試合の幕開けをした大谷翔平選手。

この日、大谷選手は第4打席でも快足飛ばしヒットを記録し、4打数2安打1打点をマークしました。

2番・ショートで出場のベッツ選手はショートゴロ、ショートゴロ、レフトフライ、ライトフライと打棒が振るいません。

8回、1点リードのドジャースはキケ・ヘルナンデス選手がヒットで出塁すると、続く打者のバントで1アウト2塁とします。するとここで打席には大谷選手。アスレチックスはホームランを打った大谷選手との試合を避け申告敬遠を選び、ここまで無安打のベッツ選手に挑みます。

すると、ベッツ選手は4球目の甘く入ったストレートを捉え、長打を放つと2点タイムリーツーベースとしました。2塁ベースについたベッツ選手は感情爆発させほえると、デコルテポーズもキレよく披露しました。

ロバーツ監督はこの場面を「ムーキーが言うには、彼はあのようなことを個人的に受け止めているそうだ。率直に言って、(今日の)ムーキーと翔平のバットの当たりを考えれば、申告敬遠は正しい判断だった。でも(結果的に)良かったよ。そして時には、それが選手を解き放つこともある。彼の集中力が増されるんだ。あのようなことが起こった時に彼は何度も何度もやり遂げてくれる」と感心したように語りました。