日本プロサッカー選手会(JPFA)は、JPFA に所属する女子選手からシーズンを通して活躍した選手を表彰する、「日本プロサッカー選手会(JPFA)アワード女子2024-25」受賞選手を発表。

最優秀選手賞に、マンチェスター・シティの長谷川唯選手が選出されました。

長谷川選手は受賞を受け、「昨シーズンは大きな波やけががなくシーズンを通して活躍することができ、今後につながる良いシーズンだったと思います。UEFAチャンピオンズリーグのチェルシー戦で、ホームの試合で勝つことができ、チームとしては良い試合をすることができました。また、最初のシーズンよりも自分自身がプレーできる幅が広がったと思いますし、代表戦ではできることも増え、海外で5シーズン過ごした手ごたえを感じています。今後も、もっと成長していけるように頑張っていきたいと思います」とコメント。

さらに、自身のプレースタイルについて「私のプレーについては攻撃に注目が集まりがちですが、守備も自分の強みだと思っています。攻撃のタイミングでの守備でのリスクマネジメントでのポジションなどにも今後注目してもらいたいです」と言及し、「小さい子どもたちやなでしこジャパンを目指している子どもたちには、観ている人が応援したくなるようなプレー、楽しんでもらえるようなプレーを心がけて、自分自身も楽しんでほしいです」と呼びかけました。

また、ベストイレブンには国内外で活躍する選手が選出され、古賀 塔子選手(フェイエノールト)、浜野まいか選手(チェルシー)が初選出となりました。

◆ベストイレブン

GK:山下杏也加選手(マンチェスター・シティ)

DF:石川璃音選手(三菱重工浦和レッズレディース)、古賀塔子選手(フェイエノールト)、

  南萌華選手(ASローマ)

MF:谷川萌々子選手(バイエルン・ミュンヘン)、長野風花選手(リバプールFC)

  長谷川唯選手(マンチェスター・シティ)

FW:清家貴子選手(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン)、田中美南選手(ユタ・ロイヤルズ)

  浜野まいか選手(チェルシー)、藤野あおば選手(マンチェスター・シティ)