正体不明のアーティスト、バンクシーが17日、新作を公開しました。

イギリス中部・ノッティンガムの建物の壁に描かれた作品。自転車のタイヤをフラフープ代わりにして遊ぶ少女の姿が描かれています。その横には、後輪のない自転車が置いてあり、少女が後輪のタイヤを使って遊んでいるような演出となっています。

この作品は13日に確認されてから、誰の作品か議論を呼んでいましたがバンクシーが17日、「インスタグラム」で自身の作品と明らかにしました。

バンクシーは今年に入り、新型コロナウイルスや社会問題に関連した作品を多く描いていますが、この作品の意図は明らかにしていません。

地元メディアは、「困難な時期にあるが、それを最大限に活用して壊れたもので楽しもうというメッセージなのかもしれない」との専門家の見方を伝えています。