新型コロナウイルスのワクチン接種が遅れているアフリカで、ワクチンを届ける「空飛ぶ医師たち」が活躍しています。

アフリカ南部のレソト。国民のおよそ200人に1人の割合で感染が見つかっていて、ワクチン接種を急ぐ必要がありますが、国土のほとんどが山や丘のため、容易ではありません。

このため、使われているのが小型の飛行機。「空飛ぶ医師たち」が飛行機で山間部の集落にワクチンを届け、訪れた先で住民にワクチンを接種しています。

住民は「接種を本当に待ち望んでいた」

医師「多くの人が亡くなっているから早く対応しなければならない」

AP通信によりますと、アフリカ大陸では人口のわずか2%しか接種しておらず、地道な努力が続いています。