大分県オリジナル品種の梨「豊里」の出荷が22日から始まりました。

22日朝、大分市の公設地方卸売市場で「豊里」が競りにかけられ去年の5キロ3万5000円を大きく上回る5万円の値が付けられました。

主に日田市で生産されている豊里はクリスマス時期の需要に期待を込めた「ホーリーナイト」から名付けられ2007年に品種登録されました。

2023年は夏場の夜の気温が高く栽培に苦労したそうですが、10月の収穫時期に雨が少なかったため糖度が乗って甘く仕上がったそうです。

JAおおいた日田梨部会 小埜照明部会長

「クリスマスの豊里クリスマスに向けて味わってほしいしお歳暮として年明けでも十分食べられるので暖かい部屋で食べてほしい」

今シーズンは2022年とほぼ同じ、およそ50トンが県内を中心に九州や関西に出荷される予定です。