第1回定例県議会が開会し、新年度の一般会計当初予算案など、47の議案が提出されました。

佐藤知事

「想定を上回るスピードで進む人口減少への対応も待ったなしであり、子どもや高齢者、障がい者等を社会全体で支え合う持続可能な共生社会を実現していく必要があります」

佐藤知事にとって初めての本格的な編成となる2024年度の一般会計当初予算案はおよそ6898億円です。新型コロナ関連の事業費が計上されていた前の年と比べると348億円ほど減額していて、人口減少対策を推し進めるための予算が計上されました。子どもの入院・通院にかかる医療費が自己負担額1回500円で済む助成を高校生まで拡充する事業費のほか農業と育児の両立を支援するため育休・産休中に代わりの従業員を雇う費用を補助する事業費などが盛り込まれています。会期は3月27日までで代表質問は来月5日と6日、一般質問は7日から3日間です。