ランボルギーニのハイブリッド・スポーツカー「シアン」。そのオープントップバージョンは世界で限定19台のみという希少なモデルである。そのうちの1台が、ランボルギーニ麻布からデリバリーされた。

【希少なオープントップ・ハイブリッド・スーパースポーツカーのディテールをチェック】(写真35点)

シアン ロードスターに搭載されるハイブリッドシステムには、リチウムイオンバッテリーの10倍の電力を貯蔵するという世界初のテクノロジー「スーパーキャパシター」が採用されている。

最高出力577kW(785HP)/8500rpmを発生するV型12気筒エンジンと最高出力34HPを発生するハイブリッドシステムを組み合わせて、システム全体として最高出力602kW(819HP)を実現している。パワーウェイトレシオは2.0kg/HP、0-100km/h加速は2.8秒、最高速は350km/h以上を叩き出すモデルだ。



デザインはクーペモデル同様に、6角形のエグゾースト・パイプ、Y字型のヘッドライト、前面・側面の大開口エアインテーク、初代カウンタックを思い起こさせる6連ブレーキランプが採用されている。








ランボルギーニ シアン ロードスター
0-100km/h加速:2.9s
エンジン:V型12気筒、60度、MPI (マルチポイント・インジェクション)
最高出力:819cv/602kW@8,500rpm
最大トルク:720 Nm @ 6,750 rpm
最高速度:350km/h
総排気量: 6.498 cc
乾燥重量: 1.645 kg
トランスミッション:リア機械式セルフロッキング・デファレンシャル付き電子制御全輪駆動システム
ギアタイプ:7速ISR (インディペンデント・シフトロッド) トランスミッション、ドライブモードに合わせた異なるシフト特性、シフトチェンジの際に電気モーターがブーストとして作動する