9月17日から24日まで開催されたキングコレクション。オハイオ州ケントの静かな町に集められたキングコレクションは、著名な356サービスショップのオーナーであり、熱心なコレクターでもあるリチャード・Q・キング氏の生涯の集大成であり、彼は40年以上に渡ってポルシェ356を愛し続け、オクタンでもそのうちの5台の美しい356を紹介してきた(まだ見ていない方は是非関連記事からご覧いただきたい)。今回のキングコレクションで出品されたのは実車だけにとどまらなかった。

【パーツの山は宝の山!希少な部品が眠っているかも?】(写真33点)

彼は3世代に渡る356の膨大なパーツを収集しており、そのパーツコレクションもまた、この度のオークションで出品されたのだ。このコレクションは他に類を見ないものであり、ポルシェをはじめとする他のモデルまで、彼が楽しんできた長年の愛情と感謝の気持ちを表している。何千ものパーツ、部品、工具、エンジンを4つのロットに分けて、オンラインのみの特別オークションとして出品された。

ウィンドウ、ボディシェル、ハードトップ、エンジンアクセサリー、シートやシートフレームなど、内外装問わず膨大な数のメーカーパーツが出品され、マニアにとってはまるで宝探しのようなこのロットは、3万6000ドル(約399万円)で落札された。

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