過酷な使用環境にも対応する様々な機能を備えたタイヤを多くの人に楽しんでもらうことを目的に、150年にも渡りタイヤを作り続けている「BFGoodrich」シリーズを装着したチームが、2020年1月5日から1月17日まで南米からサウジアラビアに舞台を移して開催された「ダカールラリー2020 サウジアラビア」の4輪部門において総合優勝含む表彰台を独占した。

レースはBAHRAIN JCW X-RAID TEAM の C. Sainz / L. Cruz 組が総合優勝を獲得し、2位にはTOYOTA Gazoo Racing のN. Al-Attiyah / M. Baumel 組、3位にはBAHRAIN JCW X-RAID TEAMのS. Peterhansel / P. Fiuza 組という結果となった。



BFGoodrichは、2016年にダカールラリーに復帰してから、公式タイヤサプライヤーとして参加車両へのタイヤ供給を継続している。ダカールラリーで初の舞台となった中東の国サウジアラビアで約2週間かけて走破するこの過酷なラリーへのチャレンジは、BFGoodrich がこれまで45年にわたって世界中のレースに参加してきた意味と同様、モータースポーツ活動を先行技術開発の重要な場と位置付け、極限の環境で得られるすべての技術的情報を新テクノロジーの開発や製品のたゆまぬ改善に活用し続けることを目的としている。

【ダカールラリー2020  輪部門リザルト】
Result Driver / Navigator Team Tire
1 C. Sainz / L. Cruz BAHRAIN JCW X-RAID TEAM BFGoodrich
2 N. Al-Attiyah / M. Baumel TOYOTA Gazoo Racing BFGoodrich
3 S. Peterhansel / P. Fiuza BAHRAIN JCW X-RAID TEAM BFGoodrich