外出自粛要請が続く中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。このような状況だからこそ、ご自宅でじっくりとオクタンの世界観やクラシックカーの魅力、車が持つ歴史の深さなどに触れていただきたいという想いを込めて、株式会社SHIROでは「オクタン日本版」の創刊号からすべてのデジタル版バックナンバーを順次無料公開することにいたしました。

2週間ごとに、4号分ずつ公開する号を入れ替えていき、7月末まで長期間にわたり『オクタン日本版』をいつでも、どこでもお楽しみいただけます。その中で、今回は5月1日〜5月14日まで公開の5号〜8号それぞれの魅力コンテンツをご紹介。


5号 "誰もが認める本物の真髄 Authentic" 2014年3月26日発売


「不都合な真実 - マセラティギブリ」
歴史家によれば、1960年代に登場した多くのスーパーカーの中で真に価値あるのはフェラーリ・デイトナとランボルギーニ・ミウラの2台のみだという。しかし、実はマセラティ・ギブリのほうが優れているというのがリチャード・ハッセルタインの意見だ。


「究極を追い求めて - イーグル・ロードラッグGT」
伝説的レーシングカーからインスピレーションを受けて奇跡的に誕生したイーグル・ロードラッグGT。現代のスーパーカーにも対抗できるこの車が、ジャガー・Eタイプの歴史に新たな1ページを加えたことは間違いない。

「永遠なるゼロ - ストラトス・ゼロ」
1960年代が終わるころ、世界中の有名デザイナーたちは究極のショーカーを生み出すべく、熱い戦いを繰り広げていた。そこにまさしく彗星のように現れたベルトーネの斬新なコンセプトカーが並み居るライバルたちを吹き飛ばす。1970年のトリノ・ショーに出品されたストラトス・ゼロである。

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6号 "憧れの大旅行を楽しむために GRAND TOURING" 2014年6月26日発売


「結論は、いかようにも - ベルトーネ・ジャガー・ピラーナ」
"夢の車"を実現する条件として上がったのは、速く、機敏で、くつろげ、そしてスタイリッシュであることだった。こうして1967年に誕生したワンオフのドリームカーが、ベルトーネ・ジャガー・ピラーナである。ベースはジャガーEタイプ、ボディはイタリアのカロッツェリア・ベルトーネに委ねられた。

「モダン クラシック メルセデス - メカトロニック・メルセデス・ベンツ280SE、280SL」
クラシックカーを改造することに対する感覚は人それぞれであるが、このMechatronik(メカトロニック)によって見事に生まれ変わった1960年代のメルセデスには、誰しも心奪われずにはいられないだろう。

「未来からのインスピレーション - ラウンドドア ロールス・ロイス」
丸いドアが特徴のヨンケーレ製ボディを載せたロールス・ロイス。その奇抜なデザインは、1930年代の映画に登場した未来の車からインスピレーションを得たらしい。その実、オーナーも一風変わった人物ばかりだった。

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7号 "GREATEST SPORTS CARS EVER FERRARI" 2014年9月26日発売


フレンチ・コネクション フェラーリ250ベルリネッタ”ツール・ド・フランス”
サーキットとヒルクライム間を公道で結んだ長距離自動車レース、ツール・ド・フランス・オートモビール。そこで活躍したことから、フェラーリ250GTベルリネッタは、ツール・ド・フランス(TdF)の名で呼ばれるようになった。その第3世代をロバート・コウチャーがグッドウッドまで走らせた。

桁外れのリバイバル フェラーリ250GTO
舞台は2010年のグッドウッド・リバイバル。ピンクフロイドのドラマーでエンスージアストとしても知られるニック・メイソンがフェラーリ250GTOをRAC TT記念レースにエントリーさせた。

12気筒ボクサーエンジン フェラーリ312B2
美しいオリジナル状態を保ちつつ繊細にレストアされた、ジャッキー・イクスが駆ったフェラーリF1。跳ね馬70年代の記憶がまざまざと呼び覚まされる。ジャック・セトン氏、ほかにも数十台を保有するF1コレクターである。シーズンを終えてからの36年間、エンジン音をあげることなくずっとガレージで過ごしてきた。

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8号 あらためて考える"特別な車"が特別である理由 2014年12月26日発売


フェラーリGTOのそのあとで−イソ・グリフォ
伝説のフェラーリ250GTO製作の一躍を担ったジオット・ビッザリーニ。しかしそのときすでに彼の心はイソ・グリフォに向いていた。ここではロバート・コウチャーが1965年のル・マンを走った一台をトラックテストする。

”ミウラ”ショック−ランボルギーニ・ミウラ
世界で最もワイルドなスーパーカーメーカー、ランボルギーニの数あるラインナップの中でも、P400ミウラのセンセーショナルな登場によって、ランボルギーニは一躍"スーパースポーツカー・クラブ"の重要なメンバーになった。オクタンUKでも多数執筆するグレン・ウェリントンが解説する。

本物の美しさ、本物の恐怖−デ・トマゾ・マングスタ
エキゾティックなスポーツカーが機能的であったり効率的であったりする必要はない。噂どおり、デ・トマゾ・マングスタは御しにくいスポーツカーだった。けれども、そのボディは並外れて美しい。私たちは、そのアクセラレーターをそっと踏み込んでみることにした。


無料公開デジタル版一覧は、こちらより閲覧可能(※4月30日までは1~4号です)。→https://onl.tw/bS1y4Ys
(Fujisan会員登録が必要となります)上記サイトにアクセスいただき、ログイン後にご希望の号を選択して下さい。ビューワーver.を選択すれば、いつでも、どこでも『オクタン』をご覧いただけます。


公開スケジュール予定は下記の通り。7月末までの3ヶ月半、2週ごとに入れ替わるコンテンツをお楽しみください。
4月17日(金) 1〜4号
5月1日  (金) 5〜8号
5月15日(金) 9〜12号
5月29日(金) 13〜16号
6月12日(金) 17〜20号
6月26日(金) 21〜24号
7月10日(金)〜7月末 25〜28号

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