岡山県の基幹産業の一つ、自動車産業について県民に知ってもらおうと、倉敷市の三菱自動車水島製作所で生産された、新しい軽自動車タイプの電気自動車の展示が、6月13日から県庁で始まりました。

展示が始まったのは、6月16日に発売される三菱自動車の新型軽EV、「eKクロスEV」です。

この新型軽EVは、すべて倉敷市の水島製作所で生産されます。

1回の充電で約180キロ走行でき、国の補助金を使えば100万円台で購入できます。

この展示は、県内の多くの企業が水島製作所に部品を供給するなど、自動車産業が県の基幹産業であることを知ってもらおうと、岡山県が企画したもので、6月13日は、伊原木知事が、乗り心地などを確かめていました。

(岡山県 伊原木隆太知事)
「(県内製造業の)出荷額と雇用の1割を自動車産業が占めていることを認識してもらい、良い車であれば三菱自工の車に乗ろう!というムードを盛り上げたい」

この展示は、6月17日まで行われます。