JR四国を代表する特急列車「しおかぜ」が2022年で運行開始50年となるのを記念して、国鉄時代に使われていた列車の復活運行が高松市で行われました。

JR高松駅に入線してきたのは、緑色のラインが特徴のキハ185系。1980年代に、予讃線の特急「しおかぜ」として活躍した車両です。

1972年に高松駅と愛媛県の宇和島駅の間で運行が始まった特急「しおかぜ」は2022年で運行50周年を迎え、現在は岡山と愛媛を結んでいます。

復活運行は6月18日と19日、乗客70人限定で行われ、駅には列車を一目見ようと、往年の鉄道ファンや初めて列車と対面する若者のファンも訪れ、記念撮影を楽しんでいました。

(鉄道ファンは…)
「普段走らない車両が松山まで行くということで、とても楽しみ。電車と違ってエンジンが付いているので、動き方とか、音とか五感で楽しもうと思う」

キハ185系は19日の夜に再び高松駅にお目見えします。