バスケットボールB2リーグの香川ファイブアローズは、9月30日のリーグ開幕戦を前に4日、三豊市でB1リーグのチームとのプレシーズンゲームに臨みました。

昨シーズンは、プレーオフの準決勝で敗れ惜しくもB1昇格を逃した香川ファイブアローズ。プレシーズンゲームの相手は、B1西地区2位でチャンピオンシップトーナメントの準決勝まで進んだ格上の島根スサノオマジックです。会場には約1100人の観客が訪れました。

試合は、開始直後から島根が3連続で3ポイントシュートを決めるなど、精度の高いプレーでB1の力を見せます。一方、ファイブアローズはキャプテン兒玉のフェイントからパスを受けた飯田の3ポイントや、島根から加入した小阪が古巣相手に得点を決めるなどして食らいつきます。

しかし、昨シーズン、B1のレギュラーシーズンでベスト5に選ばれた安藤に7本の3ポイントを決められるなど、一気に点差をつけられます。ファイブアローズも矢代のドライブからパスを受けた筑波の3ポイントなど、随所に良い形の攻撃を見せますが、格の違いを見せつけられ、結局、100対55で敗れました。

(B1島根から移籍の新加入 小阪彰久選手 香川ファイブアローズ)
「古巣なので少しでも、ぎゃふんと言わせたいところはあったが、相手もすごくタレントが集まっていて、その中でやりたいことはある程度やれた部分があったので、すごく良い収穫になった」

(頼れるキャプテン 兒玉貴通主将 香川ファイブアローズ)
「B1でも上位の島根と試合できて、本当の強さ、本当にすごいチームと感じられた。負けはしたけど、良い試合だったと思う」

B2リーグの開幕戦は9月30日、アウェーで愛媛と対戦します。