瀬戸大橋線開業当時運行していた国鉄型車両の初代快速マリンライナーが9月25日、1日限定で復活しました。

JR岡山駅に姿を見せたのは国鉄時代の車両、213系の初代マリンライナーです。

1988年の瀬戸大橋線開業時に使用していたこの車両は約15年間、本州と四国を結び現在は山陽本線などで使用されています。25日は19年ぶりにマリンライナーとして1日限定で復活し、団体ツアーで岡山・高松間を1往復します。

ツアーには約100人が参加、このほかにも復活した車両を一目見ようと駅のホームには多くの鉄道ファンが集まっていました。

(ツアーに参加した人は…)
「昔、家族旅行で乗った時にこのマリンライナーで、それを思い出してめちゃくちゃ楽しみ」
「(岡山エリアで)国鉄が最後に製造した車両。国鉄からJRへの最後の贈りもののようなもの。本当に感慨深い」

リバイバル列車の運行は9月末まで行われている大型観光キャンペーン、岡山デスティネーションキャンペーンに合わせてJR西日本岡山支社が企画したものです。