雪のシーズンや交通量が増える年末年始を前に、高速道路での多重衝突事故を想定した訓練が11月18日、岡山市のNEXCO西日本岡山高速道路事務所で行われました。

訓練は、山陽自動車道の鴨方インターチェンジ付近で、乗用車2台とガソリンを積んだタンクローリーがからむ多重衝突事故が発生したとの想定で行われ、NEXCO西日本や岡山県警高速隊などから44人が参加しました。はじめに警察が現場に駆け付け、交通規制をした後、消防が、車内で足を負傷し意識不明となっているドライバーを救助する一連の流れを確認しました。また、車から出火した場合の消火活動も行いました。

(NEXCO西日本岡山高速道路事務所・山口卓位所長)
「消防、警察、現場でしか接する機会がない。このようにいろんな部署が集まっての 実地訓練は非常に有意義」

NEXCO西日本は、コロナ禍で減っていた交通量が戻ってきているとして、ドライバーにも交通安全を呼び掛けることにしています。