コロナ禍で運休が続いている岡山空港の国際線の再開に向けて、岡山県の伊原木知事が11月28日、加藤勝信厚生労働大臣に空港検疫の強化を要望しました。

厚生労働省を訪れた伊原木知事は、加藤大臣に岡山空港の国際線の再開に向けて、空港での入国者の検疫体制の強化を求める要望書を提出しました。

要望書では、検疫での検査体制を整備するほか、ワクチンの接種や検査の陰性証明書の確認などを行う人員の確保を求めています。

加藤大臣は、岡山空港の実績を考えると要望は理解できる。しっかりと協力していくと話したということです。

岡山空港の国際線を巡っては、ソウル・上海・香港・台北の4つの路線が定期運航していましたが、コロナ禍で2020年3月から全線運休が続いています。