香川県の池田知事は2月21日、外国人観光客などの増加によって、高松空港の国際定期線の運航便数が、コロナ禍前に戻る見通しであることを明らかにしました。

(香川県 池田豊人知事)
「香港線が3月末から週5往復に増便する方向で最終調整を行っている。(台湾)台中との間でスターラックス航空の定期路線化をしたいと連絡が入っている」

池田知事が開会中の2月定例県議会で答えたものです。現在、週3往復の香港との定期路線は3月末から週5往復に、そして台湾第2の都市、台中との間では、3月末から週3往復のチャーター運航が始まります。

台中が定期路線になれば、高松空港では4月2日に再開する上海、利用が好調なソウル、台北と合わせて、国際定期路線が週23往復となります。

(香川県 池田豊人知事)
「コロナ禍前の便数が23便だったのでそれに戻る。高松空港を四国の拠点空港に発展できるよう努める」

また、にぎわい創出の目玉事業であるサンポート高松の県立アリーナは、2024年11月の竣工に向けて順調に工事が進んでいると説明しました。2025年3月のオープンに向けて、Jリーグ初代チェアマンでプロスポーツの運営に詳しい川淵三郎さんを情報発信のスペシャルアンバサダーに委嘱することも明らかにしました。