盆の帰省シーズンとなった。県内の各交通機関の予約状況は大分へ向かう下りは11日がピーク。Uターンは曜日の並びから、14日から20日にかけて混み合う分散型となっている。

 【道路】
 県警によると渋滞は▽大分市中判田の国道10号下りが11〜14日の午前9時半〜午後0時半まで約3キロ▽東九州道上りの大分宮河内インターチェンジ(IC)―津久見IC間で13〜15日の夕方から夜にかけて約5キロ―が見込まれている。九重“夢”大吊橋(九重町)やアフリカンサファリ(宇佐市)など県内の観光施設周辺でも混雑が予想されている。
 西日本高速道路九州支社によると、11〜16日は別府湾サービスエリアの上下線に計11人の駐車場整理員を配置する。

 【JR・高速バス】
 JR日豊線は下りが11日、上りは15、16日で混雑のピーク。大分と福岡を結ぶ高速バスは便数が多く、座席に余裕がある。直前で需要が増えることがあり、早めの予約を呼び掛ける。

 【飛行機】
 東京―大分間は日航の下りで7〜12日、上りで14、15の両日と18〜20日に混雑が集中している。全日空の下りは10〜12日が満席、上りは14日と17〜20日がほぼ満席になっている。ソラシドエアは下りの11日が満席、上りは19日がほぼ満席。ジェットスター・ジャパンは下りが11日、上りの9〜17日がピーク。

 【フェリー】
 関西と大分・別府を結ぶ「フェリーさんふらわあ」は下りが9〜13日、上りは14〜18日がほぼ満席となっている。