Jリーグは11日、今季の開幕カードを発表した。6季ぶりにJ1へ挑む大分の初戦は2月23日、アウェーの茨城県立カシマサッカースタジアムで、昨季リーグ3位でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制した鹿島戦に決まった。ホーム開幕戦は第2節の3月2日で、大分市の大分銀行ドーム(同1日から昭和電工ドーム大分)で、ともに昇格した松本と対戦する。
 J1で2007〜09年の鹿島以来となる史上2度目の3連覇を目指す川崎は2月23日にホームの川崎市等々力陸上競技場でFC東京と対戦することになった。元スペイン代表FWビジャ、元日本代表MF山口ら積極補強を続ける神戸は22日に行われる開幕戦でアウェーのC大阪戦に臨む。23日はほかに、仙台―浦和、湘南―札幌、磐田―松本、G大阪―横浜M、広島―清水、鳥栖―名古屋も行われる。
 開幕節が敵地の浦和や神戸などは第2節がホーム開催。札幌、松本、FC東京は3月9、10日の第3節が本拠初戦となる。
 J2は2月24日に始まり、51歳の元日本代表FW三浦が所属する横浜FCはアウェーで長崎と対戦する。

DF鈴木、今季主将に
 大分トリニータは11日、今季の主将がDF鈴木義宜(26)に決まったと発表した。副主将はポジションなどのバランスを踏まえ、GK高木駿(29)、MF松本怜(30)、MF馬場賢治(33)、MF丸谷拓也(29)が務める。
 鈴木は在籍6年目。2018年シーズンまで3年続けてリーグ戦全試合に出場している。鈴木は「チームの目標を達成するために引っ張っていきたい」とコメントを出した。