沖縄労働局は1日、ひとり親の就労支援を強化するため、14市町村の庁舎内にハローワークの臨時相談窓口を設置し、「パパ・ママお仕事応援キャンペーン」を始めた。31日まで。 キャンペーンは2015年度からで、児童扶養手当受給者が現況届を提出する時期に合わせて実施している。昨年度の相談件数は452件で、支援対象者は159人、うち就職につながったのが73件で、全国最多だった。 昨年11月に労働局と雇用対策協定を締結した浦添市では、平日は毎日臨時窓口を開設。ハローワーク那覇の担当者は「ちょっと立ち寄れる予備相談の場となり、必要に応じてハローワークや、自治体の担当窓口へつなげたい」と話し、ひとり親の利用を呼び掛けた。 臨時窓口の開設日時は自治体によって異なるため、問い合わせは各市町村の児童扶養手当担当まで。