8日午後6時45分ごろ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)でオスプレイ2機が離陸し、日米の騒音防止協定で訓練が規制されている午後10時45分ごろ、相次いで着陸した。政府や県の自粛要請を聞き入れず、7日に続いて2日連続の訓練強行となった。 2機は伊江島補助飛行場で離着陸や編隊飛行を繰り返していたという。1機は途中から無灯火になった。 同飛行場に隣接する真謝区の区長(55)は訓練を監視。「ライトがついていなければ寸前まで落ちてくることが分からない。まして飛行が制限される午後10時以降だ。米軍のやりたい放題を野放しにしている日本政府がおかしい」と怒りをあらわにした。