来年2月4日の沖縄県名護市長選で、現職の稲嶺進氏(72)が3選を目指し出馬することが分かった。後援会の関係者によると9日の幹事会で正式に決定し、23日にも出馬表明するとみられる。 7月31日に与党市議団から出馬要請を受けた稲嶺氏は、辺野古新基地建設や地域医療の問題が残されているとして「一丸となって課題に取り組まないといけない」と前向きな姿勢をみせていた。 稲嶺氏は1945生7月生まれ。名護市三原出身。2008年まで市教育長を務めた後、10年に初当選、14年に再選を果たした。 一方、自民党県連名護市支部は野党市議の渡具知武豊氏(55)の擁立を決定しており、一騎打ちとなる可能性が高い。