名護市食肉センターに対する沖縄県の行政指導で豚の血の出荷が停止しているのを受け、チーイリチャー(豚の血の炒め煮)の販売を中止していたフレッシュミートがなは(名護市、我那覇直社長)がこのほど、八重山食肉センターから血を仕入れることでランチメニューと冷凍パックの提供を再開した。同社の我那覇宏生専務(32)は「待ち望んでいたお客さまの期待に応えることができてうれしい。これからも沖縄の食文化を守っていきたい」と話した。 ランチは同社が運営する「我那覇豚肉店」など3店舗で提供する。ライス、みそ汁、サラダなどがついた定食スタイルで税込み千円。夜は同額で単品となる。冷凍パック(500グラム、税別千円)は名護と那覇にある同社直売店で販売している。問い合わせは、フリーダイヤル(0120)112984。