沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には20日、新基地建設に反対する70人超の市民が集まり、「沖縄の自然を破壊するな」と抗議の声を上げた。 機動隊が、ゲート前に座り込む市民を排除した後、午後1時までに、石材を積んだトラックや生コンミキサー車など計99台が基地内に入った。 キャンプ・シュワブ沿岸では、沖縄防衛局が護岸工事を進めた。 抗議船に乗り、海上作業を確認した男性はゲート前で、「洗浄していない石を投下して、大浦湾を汚している。このまま工事が続くと思うとくやしい」と憤った。