石垣島で育った15歳が3か月に及ぶ自転車による日本縦断の旅を終え、26日に石垣島でゴールしました。

北海道苫小牧市から石垣島までの3200キロを自転車で旅したのは、この春に石垣市の川平中学校を卒業した松村陽向さん(15)です。

中学卒業後に県外で就職した松村さんは「何かを成し遂げたい」と一念発起し今年9月に日本縦断の旅をスタート。

自転車は亡くなった祖父から中学1年の時にプレゼントされたもので、道中では滋賀県にある祖父の自宅に立ち寄り手を合わせました。

旅先で知り合った人の家に泊めてもらうこともあり、多くの支えで日本縦断を達成しました。

▽松村陽向さん
「一番嬉しかったことは今この場で皆さんに集まっていただいてゴールできたことが一番嬉しいです」

中学時代の同級生らに祝福された松村さんは「今後は海外の旅にも挑戦したい」と目を輝かせていました。