石垣市の陸上自衛隊駐屯地の開設一年を記念した式典が先月行われ自衛隊配備に反対する市民からは抗議の声が上がりました。

石垣駐屯地は南西地域の防衛体制の強化を目的に去年3月に開設され、地対艦ミサイルや地対空ミサイルを運用する部隊が配備されています。

石垣駐屯地の井上司令は「八重山地域の島々と住民を守る抑止力の要としての役割を果たしていく」と挨拶しました。

式典会場ではミサイル部隊の車両やライフル銃などが展示され、配備に反対する市民が抗議の声を上げました。

▽配備に反対する市民は:
「戦争をさせないための努力がなかなか市民には伝わってこない私達は戦争は絶対にさせてはならない、戦争をするための準備はしてはならないそういう思いでいます」

沿道に立った市民は「戦争の準備を行う自衛隊基地はいらない」と訴えました。