世界的スーパー・ロック・バンドQUEENのデビュー50周年に向けて、QUEEN公認の花火エンターテインメントSUGOI花火「QUEEN THE GREATEST FIREWORKS 2022」が、2022年日本国内の3会場で(宮城・大阪・北九州)にて開催されます。

この記事では2022年5月28日に大阪舞洲会場で開催されたSUGOI花火の模様をリポートします。

SUGOI花火とは

アーティスト公認のオフィシャル花火で、約60分間の音楽にシンクロした花火を打上げます。

QUEEN THE GREATEST FIREWORKS 2022(大阪・舞洲会場)で、人気グループQUEENの代表的な楽曲に合わせて打ち上げる花火を担当するのは、日本最高峰の製造技術と打上技術を持つ花火業者(葛城煙火㈱、信州煙火工業㈱、三遠煙火㈱、(有)菊屋小幡花火店、㈱丸玉屋小勝煙火店、㈱マルゴー、加藤煙火㈱、㈱紅屋青木煙火店)の錚々たるメンバーが集結し、総合花火演出は内閣総理大臣賞を受賞した作品や全国の有名花火大会で活躍をされている平山英雄氏(株式会社紅屋青木煙火店)が担当しました。

平山氏の花火演出には定評があり繊細かつ緻密で斬新な花火演出は国内外でも高い評価を得ている人気の花火演出家です。

また、2020年からは、花火エンターテイメントの更なる可能性を追求するためH2 Show Design Associatesを設立、国内のトップレベルの花火クリエイターや花火師と共に花火を使った新しいエンターテイメントの創出にも取り組んでおられます(公式HPより引用)

更に中嶌結希氏(坂代煙火代表)をディレクションに加え日本最強チームを結成しました。

花火大会概要

SUGOI花火「QUEEN THE GREATEST FIREWORKS 2022」

大阪舞洲会場

開催日時:2022年5月28日 19:30〜20:30
開催場所:舞洲スポーツアイランド 空の広場

花火は台船の筒場より会場までの距離が約400m 160mワイド展開、最大8号

各曲それぞれに煙火店が担当されておりました。

QUEENとは

1960年代の音楽と言えばイギリスが生んだビートルズが全盛期でしたが、70年代のロックを代表するバンドと言えば、筆者はQUEENが真っ先に思い浮かびます。

今までの音楽の概念を変えたといいますか、斬新なサウンドを耳にした方なら分かって頂けるとは思いますが、数々のヒット曲を飛ばし、現在でも世界中で愛され続けている偉大なバンドです。

1975年、QUEENが初来日公演を行なった際、ワタクシが住む福岡(旧九電記念体育館)でも開催され、その音楽と演出の凄さに電気が走りっぱなしになった事が記憶の片隅に残っており、それ以来のQUEENファンでもあります。

QUEENをご存じでない方も2018年に全国で公開された映画「ボヘミアン・プソディ」をご覧になった方は、QUEENがどんなに凄いバンドだったのかお判りいただけると思います。

特にQUEENの代表曲の一つでもあるボヘミアン・ラプソディ(アルバム・オペラ座の夜に収録)は、それまでシングルの長さの基準である3〜4分間を大きく上回った6分間という長さで賛否両論がございましたが、マスコミの酷評を覆し大ヒットしたことは有名ですね。

QUEENを語るには奥が深すぎて長くなりそうなので、これくらいにさせて頂きます。

花火大会の開幕

会場に到着して席順を確認しましたところ、結構良い位置で安堵しました。

というのも、三脚や一脚を立てての撮影は目の高さまでとの決まりがあるので、花火を撮影する人にとって席順はかなり重要となります。

SUGOI花火の座席見取り図(公式HPより引用)

下記の図が座席表で、1ブロックが8列8番まであり、ワタクシの席はC21ブロックの8-8

座席表を見ると、ほぼ中央寄りの角席となっておりました。

SUGOI花火の座席見取り図(公式HPより引用)

ワタクシの席(写真中央右端の後列)から正面を見た感じです。

前方の左右にモニターがあり、花火が上っている最中はモニターに曲目が表示されるため、QUEENに詳しくなくても今流れている曲が分かるように配慮されております。

それに加え、今打上を担当している煙火店名がモニターに表示されると、より楽しめたと思います。一部の花火愛好家は、どこの業者が打上をしているのか打ちあがった花火を見ただけで正確に答えられると思いますが(笑)

Queen花火オリジナルCD「Queen花火オリジナルCD」こちらはCD付きのチケットを購入した方のみが頂ける限定品です。

客層を見る限り年配の方が目立ち、QUEENファンの方がかなり多いのが分かりました。

日が落ちる頃会場を照らす明かりが一斉に消えたあとにQUEENの名曲「We Will Rock You」が掛かると会場はライブ会場と化したような雰囲気になりました。

曲に合わせた花火が終わるごとに拍手が起こります。

 

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まとめ

花火はボヘミアン・ラプソディが事実上ラストでした。

その次の最後の曲「God Save The Queen」に花火が上らなかったのが個人的に少し残念ではございましたが、それにしてもQUEENの曲は今聴いてもとても素晴らしい事と、花火の内容もこれまた題名の通り「SUGOI花火」でございました。

帰りのシャトルバスの中でもスマホで撮ったSUGOI花火の動画を再生している方がいて、皆さんがそれぞれ花火の余韻に浸っていたのが心地よかったです。

行きのシャトルバスにて記念乗車券を頂きました。

この後のSUGOI花火の日程は次の通りです。

・2022年7月6日(水)東京競馬場(東京) ストーンズ花火「世界で一度きり」

THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS 2022

・8月5日(金)ミクニワールドスタジアム北九州(福岡)QUEEN花火

・9月3日(土)名取市サイクルスポーツセンター(宮城)QUEEN花火

世界の名曲と花火がシンクロする体感型ライブ風「SUGOI花火」は、まだまだ続きます