俳優の山下智久が主演するフジテレビ系“月9”ドラマ『コード・ブルー 〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』(毎週月曜 後9:00)の第1話が17日に放送され、初回平均視聴率が16.3%だったことが18日、わかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 同作は2008年7月期にファーストシーズン、10年1月期にセカンドシーズンを放送。フライトドクターを目指す藍沢耕作(山下)、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、藤川一男(浅利陽介)、フライトナース・冴島はるか(比嘉愛未)がぶつかり、葛藤しながらも一人前の医師・看護師として成長していく姿とリアルな医療現場を描いて人気を博した。続編となる今回は、10年以上のキャリアを積み、新たな人生の局面を迎えた5人がより多くの人を救うためにまい進していく。

 第1話では医師としてそれぞれの道を行くかつてのフェロー(フライトドクター候補生)たちの現在が明らかに。藍沢は翔陽大学附属北部病院の救命救急センターを離れて脳外科医に、白石は翔北救命救急センターで今やフライトドクターのスタッフリーダーとして奮闘。緋山は青南周産期医療センターで産科医に、藤川は白石と共に翔北救命救急センターを支える整形外科専門の救命医となり、冴島もフライトナースのエースとして活躍していた。

 そんななか、人材不足の救命センターに新たにフライトドクターを目指すフェロー・名取颯馬(有岡大貴)、灰谷俊平(成田凌)、横峯あかり(新木優子)、フライトナースを目指す雪村双葉(馬場ふみか)がやってくる。フェローたちは使い物にならないと救命センターの誰もが嘆くなか、白石だけは、彼らを戦力にするしかないと必死に育てようと努力する。