真剣にアイドルとプロレスで日本武道館を目指す「アップアップガールズ(プロレス)」(読み:あっぷあっぷがーるずかっこぷろれす/以降:アプガ(プロレス))のオーディション特番がSHOWROOMで行なわれ、審査を勝ち抜いた候補者が「アプガ(プロレス)練習生」に決定。早速その練習生による『アップアップガールズ(プロレス)生オーディション』の開催が発表された。

 SHOWROOMで生配信された特番では、面接審査、体力テストをクリアしてきたアプガ(プロレス)候補者の4人が、初お披露目。MCのアップアップガールズ(仮)森咲樹、審査員の高木三四郎(DDTプロレスリング 社長兼レスラー)、そして見届け人の大石真翔(DDTプロレスリングレスラー)の見守る中、特技、歌唱を披露。バラエティ力や体力のテストに挑んだ。

 一番手に登場した「ひかり」は、いきなりマシュマロ一袋を口にほおばるという荒技を披露。高いバラエティへの対応力とチャレンジ精神を見せつける。続く「みう」はバトントワリングと、ソフトボールで鍛えたピッチングフォームを披露。これを見た高木は「バトンはいい凶器になりそうだなあ。ピッチングのフォームは、プロレスのチョップに通じるんです」と、そのポテンシャルに大いに期待する。

 三番手に登場した「ひなの」は、柔道とサンボの経験者。アプガ(2)のオーディションでファイナルまで進んだが惜しくも加入ならず、今回格闘技の経験を活かしての再チャレンジとなる。特技披露として、見届け人の大石を背負い投げで投げ飛ばしたひなの。固い床に転がされた大石は「キレイな投げで受身が取りやすかった。プロレスラーをやっていて良かった」と感想を語る。

 最後に登場した「らく」は、裸足で登場し「足の指でチョキが作れる」という特技を見せたが、大石がいともあっさりその特技をコピー。そのことがあまりに悔しかったのか、番組の最後に「大石さん! 足の特技も出来てしまったし、(アプガの)推しもまぁなさん(新井愛瞳)で被っているので。悔しいので、受かったらプロレスで戦いたいです」と、現役プロレス選手にまさか宣戦布告をするという、強い気持ちを見せた。

 その後は「箱の中身はなんだろな」や「椅子取りゲーム」などでバラエティ対応力をテスト。特に椅子取りゲームは、肉弾相打つ白熱の展開を見せた。またプロレスらしくヒンズースクワットや空気椅子などの体力テストも公開。森は「スクワットがこんなに可愛いなんて! アプガ(2)とオーディションの内容が違い過ぎて、私どうしていいかわかんない(笑)」と、全く新しいアイドルオーディションに驚きを隠せない様子だった。

 番組の最後、高木から、候補者メンバー全員がこれ以降「アップアップガールズ(プロレス)練習生」となる事を発表。合わせて森から、生オーディションの開催が発表された。番組配信終了後から、練習生はTwitterアカウント、Showroomの個人アカウントを開設。それぞれ個人でTweetや配信を行い、自己PRを行っていく。オーディション期間中は、候補者たちに幾つかのミッションが課せられ、ミッションクリアに向けての配信等も実施される。

 驚き、涙を流すメンバーもいたが、今後さらなるサプライズの予告もあるなど、何が起きるか分からないオーディション。7月21日(金) から8月3日(木) のオーディション審査期間、レスラーとしての訓練やアイドルになる為のレッスン等を経て、練習生の中から正式メンバーが決定する。正式メンバーは、8月26日に後楽園ホールで行われる東京女子プロレス大会『BRAND NEW WRESTLING 〜新時代の幕開け〜』でお披露目。その翌日、横浜アリーナで行われる『@JAM EXPO 2017』でのライブデビューを勝手に予定している。