俳優の丸山智己がフジテレビ系連続ドラマ『コード・ブルー』(毎週月曜 後9:00)第3話(31日放送)より新たな登場人物として物語に加わることがわかった。丸山が演じるのは頑固な料理人、緒方博嗣。山中の渓流で釣りをしていたところ負傷して救命救急にやってきて以降、医師やナースたちとの交流がはじまる…という役どころだ。丸山は「、『やったー!』という感じでした。ずっと見ていた好きな作品に出られるということでうれしかったです」と人気作への出演に喜びをあらわしている。

 予想以上に深刻な負傷をした緒方はそして厳しい事態にどう向き合っていくのか。料理人として再び厨房に戻れることができるのだろうか。どん底でも明るさを失わずに現実に向き合う緒方の姿に、周囲の人間に少なからずの影響をもたらすこととなる。丸山は「今までで自分がこんなにポジティブな役を演じることは初めてだと思います。ただ彼の抱えているものをきっちり踏まえて演じていかないと観ている方にも伝わらないと思うのでそのあたりをしっかり演じたいと思います」と意気込んでいる。

 もしも自身が思いがけない事態に襲われ、窮地に追い込まれたとしたら…という質問には、「落ち込むというよりも意外と冷静に『次はこうしよう』と先々のことを考えていく訓練ができている方です。緒方も前向きに物事を考えていく人間なのでその辺りは自分自身と共通していると思います」と、役柄と自分を重ね合わせながら、「同じような境遇にある方にも、決して簡単な状況ではありませんが、緒方の姿を通して困難な中でも希望を持ち続けるような気持ちになっていただけたら幸いです」と呼びかけている。