『2020年東京五輪・パラリンピック』に向けて、1964年東京五輪時に流行した「東京五輪音頭」を現代風にアレンジした「東京五輪音頭-2020-」が24日、都内で行われた発表会でお披露目された。歌唱を担当するのは、歌手の加山雄三、石川さゆり、竹原ピストルの3人。

 浴衣姿で発表会に登壇した石川は、大役に抜てきされ「東京五輪を明るく盛り上げられるように歌でサポートしていきます」と笑顔で意気込むと「世代を超えて親しんでもらいたい」と期待を込めた。

 加山はVTRメッセージを寄せ「(「東京五輪音頭」を歌った)三波春夫さんにはかないません。僕は僕なりに一生懸命にやったつもりです。オリンピックは、幸せ・平和の象徴。ハッピー&ピース。みんな歌ってくれよ!」。竹原も手紙で「己の限界に挑まんとする選手の闘志、情熱に恥じぬよう精一杯歌わせていただきます。貴重な機会をありがとうございます」と気合十分につづった。

 発表会にはそのほか、タレントのテリー伊藤、モデルの中村アン、ラジオパーソナリティのクリス・ペプラー、オリンピアンを代表して澤穂希(サッカー)、吉村真晴(卓球)、パラリンピアンを代表して田口亜希(射撃)、山田拓郎(競泳)、競技大会組織委員会の森喜朗会長、丸川珠代国務大臣らが出席し、司会はキャスターの古舘伊知郎が務めた。