人気グループ・関ジャニ∞が27日、都内で行われた映画『スパイダーマン:ホームカミング』日本語吹替版特別試写会にゲストとして登壇。同グループが担当する日本語吹替版主題歌「Never Say Never」をサプライズで生披露し、4000人の観客を熱狂させた。作詞作曲を手掛けた安田章大は「予定外のスケジュール。人生で。こんなことが起こるなんて思ってませんでした。関ジャニ∞でよかった」と感慨深げに明かした。

 その一方で「スケジュール?」とメンバーからはツッコミが入れられる一幕も。村上信五は「疾走感といい、ここまでマッチしてるとは驚きましたし、最後まで聴いていただきたいと改めて思いました」と感心。錦戸亮は「ヒーローになりたいけど手探りの状態で、僕らもそういう時期はありましたし今も正直、そうです。頑張ろうと勇気づけられるし、ぴったりの曲をつくったなと同じメンバーとして本当に誇らしい」と讃えた。

 先日、米・ロサンゼルスで開催されたワールドプレミアには渋谷すばると大倉忠義が参加。渋谷は「大倉はすごい、ただのファンだった。キャッキャッしてました」と暴露すると、大倉は「ロバートダウニーJr.がこの(至近)距離で」とうれしげに振り返った。

 同作で15歳の高校生スパイダーマンピーター・パーカーを演じるトム・ホランドとも対面したそうで、渋谷は「彼はいい奴でしたね」と不敵な笑み。「握手してくれたんですが、思いの外、力が強かったです。『やってくれてありがとう』みたいな。いい友達ができましたね」と胸を張ると、丸山隆平は「行きたかったですよ。なんでみんなで行けへんかったんやろ? 大人か?」と悔しそうにしていた。

 事前の試写はメンバーだけで行われたそうで「ほんまに贅沢な、僕らだけでしたからね」と横山。渋谷はヒロインのローラ・ハリアーを「むっちゃかわいかった……」と興奮しながら感想を明かすと横山が「村上さんもかわいかったですよ。(映画を観ながら)『うわ〜! うわ〜!』って」と再現して、会場の笑いを誘っていた。