TSUTAYAは27日、きのう26日に販売とレンタルを開始した、新海誠監督による大ヒット映画『君の名は。』が、初日実績において店舗でのレンタル枚数で“国内アニメジャンル歴代1位”を獲得したこと及び『TSUTAYA TV』での動画配信の視聴回数が、全ジャンルを通じて“TSUTAYA歴代1位”を記録したことを発表した。

 同作は、夢で見た少年と少女の恋と奇跡の物語を、新海監督ならでの精緻な色彩と繊細な言葉遣いで描いていく。主人公の東京で暮らす男子高生・立花瀧(たちばなたき)の声を神木隆之介、ヒロインで山深い田舎町に暮らす女子高生・宮水三葉(みやみずみつは)を上白石萌音がそれぞれ務め、音楽をRADWIMPSが担当した。

 2016年度興行収入で1位となり、邦画の歴代興行収入では『千と千尋の神隠し』に次ぐ2位を獲得。また日本最大級映画レビューサービス『フィルマークス』では、 同サイト史上初となる10万レビューを獲得するなど、数々の記録を打ち立てた作品となる。

 店舗におけるレンタルの初日実績では、国内アニメジャンルにおいて、2002年にレンタル開始した『千と千尋の神隠し』の記録を15年ぶりに更新し歴代1位を記録し、動画配信サービス『TSUTAYA TV』では、全ジャンルを通じて、初日における歴代視聴回数1位にランクイン。多くのファンが待ち望んだ作品のレンタル開始当日について同社は「全国のTSUTAYA店舗の多くで、開店前よりたくさんのファンが行列を作る異例の光景となりました」と説明している。