女優の米倉涼子(42)が2日、都内で行われたミュージカル『CHICAGO(シカゴ)』来日公演前のプレスコールに参加。きのう1日に誕生日を迎えた米倉に、サプライズでバースデーケーキと花束のプレゼントが贈られた。

 ヴェルマ・ケリー役のアムラ=フェイ・ライト、ビリー・フリン役のブレント・バレットらの共演者たちから「ハッピーバースデー」の大合唱で祝福された米倉は、満面の笑み。42歳の目標については「とりあえず、これ(シカゴ)を頑張って終わらせます。終わったら何しようかな…とりあえず、飲む!」ときっぱりと答え、笑いを誘った。

 同作の魅力について「私は『CHICAGO』ファンの一員として参加させていただいているんですけど、とにかく本当にムダのない、必要なものしかないミュージカル。主役だけでなく、キャスト全員、そしてオーケストラにまで気持ちが行き渡っています」と力説。「キャストみんなのいろんなエネルギーが混じり合って、ステキなショーができると信じているので、とにかく頑張ります」と熱演を誓っていた。

 同作はNYのアンバサダー劇場で20年にわたりロングラン上演されているブロードウェイの名作。7月3日から13日に、米・ニューヨークのブロードウェイのアンバサダー劇場での再演を果たしてからの凱旋公演にあたる日本公演は、きょう2日から13日まで東京・東急シアターオーブにて上演される。